冷え性改善方法

冬になると、冷え性で、悩んでいる私です。

手先と、足先が特に冷えるのですが、足に関しては、股関節から、結構冷えてきます。

職場では、足元ヒーターの上に足を置いているので、足先に関しては耐えることができていますが、手先がかなり辛いです。(T_T)

キーボードをたたいていると、指先のみならず、手の甲が、冷えてきて、だんだん指が動かなくなってきます。仕方ないので、時々ポケットに手を突っ込んだり、カイロのうえに手を置いてみたり・・・

特に、右手がひどいのが困りものです。右手はマウスを動かすのにどうしても使うので、ポケットに手を入れたりカイロに手を載せたりしている間は仕事ができないのです。

また、家に帰る頃には、手も足も冷え切っているので、帰宅後はとりあえず、お風呂に入って身体全体の解凍から始めないとことが進みません。

というわけで、冷え性サプリなどに頼っているわけですが、これで体質が変わるとはさすがに思っていません。対処療法的には十分役立ってくれるのですが、やはり根本的な治療というわけにはなかなかいきませんよね。

といいますか、体質云々ではなくて、どちらかというと、身体の状態が悪いことが、冷え性の原因なんだろうと思っています。

というのも、実は、左手の冷え性は右手に対して随分とマシなのです。以前からではなくて、今年からなんですね。

ついでに足に冷えも随分、マシになってきているのです。そういう意味では右手も昨年までと比べますと随分とマシにはなっています。

だから、左手と右手と何が違うのかを、足はどうだったっけ?などなど、いろいろ考えてみたり、身体中を触ってみて、冷え性改善方法を発見しました。

これから、その冷え性改善方法を書いていくのですが、結構過酷です。

過酷というとより、地味にコツコツと治す必要があります。

冷え性の原因は血の循環が悪いことだ

私は左肩が悪いのです。20年以上前に、軽く痛めて、放置していました。軽く痛めただけでしたからすぐ痛みもなくなったように記憶しています。

ですから、そんなに気にもしていなかったのですが、最近になって、身体の不調がありまして、整体師といろいろ原因を探していましたら、どうやら左肩の筋肉の状態がかなり悪いと言うことが分かりました。(さらに最近分かったのは、その左肩を痛める5年程前に左手首を骨折したことがありまして、どうもそれが発端で左肩を痛めた可能性がありそうです。)

昨年は、ずっと左肩を中心に左腕のマッサージをしていました。もちろん、自分でですよ。整体師にやって貰うと時間がかかるので、とてもお金がかかってしまいますし、テレビを見てるときや風呂に入ってるときに、硬いところを揉んでいればいいので、自分でやっててもそんなに問題ないと思います。

そうしますと、肘などはかなり凝り固まってることに改めて気づいたりしたわけで、気づいちゃうと気になるので、肘から前腕部もモミモミとやっていましたら、次第に、腕全体がふっくらとしてきました。

そうです。今まで硬くて当たり前のように思っていたのですが、筋肉ってふっくらして弾力性がないとダメなんだそうです。

よく筋トレをしている人が、自分の筋肉が硬いことを自慢していますが、あれって、結構最悪な状態だそうです。

そんなわけで、私の左手は右手と比べますと、かなりふっくら、血が流れてる~と言う感覚があるのです。それでも普通の人と比べると、まだまだなのですが・・・

冷えというのは、血の循環が悪いから冷えちゃうんですね。血の循環というか体液全てが滞っている箇所があって、そのために、身体の末端である、手先、足先が冷えていくんです。

ですから、この滞らせてる箇所を取り除いてやればいいのです。私の左手の場合は肘だったわけです。

同様に、足も、話せば長いので、端折りますが、諸事情があって、ほぐしていたのです。

そんなわけで、今年は、昨年と比べると、足の状態はかなりいいので、冷えも随分マシになったのでしょう。昨年は、分厚い靴下を2重3重に履いていましたが、今年は薄い靴下一枚で過ごせました。

そして、更に気づいたのですが、前腕部から指にかけての部分がかなり凝っていたのですが、これを、緩めてやりましたところ、手の冷えはビックリするくらい無くなっています。残念ながら、左手だけで、右手はまだまだほぐせていないので、今は、右手だけが異常に冷たい状態です。

前腕部の筋肉をほぐして緩めていった結果、左手の冷え性が改善といいますか、克服できたわけですが、実はこのほぐすのに、私の場合、半年くらいかかっています。もちろん、気づいた時に、モミモミしてみたり、低周波治療器なども使用しました。

正直なところ、低周波治療器なんて、大して役立たないと思っていたのですが、筋肉をほぐすという目的で利用するとなかなか役立ってくれたように感じています。ちなみに、私の使った定収は治療器を紹介しておきます。ただし、これの旧型です(^_^;

低周波治療器で肩こりを何とかしようとしても、直接的には役立ってくれないじゃないですか?

もちろん、冷え性にも、直接的には役立たないのですが、筋肉を緩めることを目的に利用してみたら、これが案外役立ったのです。すぐにどうこうと言うことでは無いのですが、何度か低周波治療器を硬くなっている部分に当てていると、次第に表面から緩んできたのです。

そしたら、後は、指で揉んだり、さらに治療器を当ててみたりしていると、次第に奥の方のコリが出てきてくれます。ちょっと揉んだら、痛かったり、こそばかったりしますが、そういう違和感がなくなれば、かなり改善してくる筈です。

私の場合、かなり筋肉質であったこと、左の手首は一度骨折したことがあってかなりこわばっていたこともあって時間がかかってしまいましたが、それでも改善していますから、地味な作業にはなりますが、筋肉に「ゆるめ~ゆるめ~」と催眠術でもかけるように重いながらモミモミしていると、かなり緩んできてくれます。

ちょっと、怪しそうに聞こえるかもしれませんが、これ、気功法の一つで、全くデタラメというわけでもないです。たぶん。一応、そういう先生から教えていただいた方法がありまして、本当はもっと具体的にいろいろあるのですが、ここに書くわけにもいかないので、簡略化しましたが、それでも、やってることは一緒ですから問題ありません。

ポイントは、緩んで欲しいところを意識するということと、あとは、呼吸でしょうか。呼吸を改善するだけで健康になるというくらい呼吸は大事なのです。

ゆっくり大きく深い呼吸を心がけてください。

とにかく、焦らずゆっくりゆっくりと時間をかけて行うことをおすすめします。

急いでやってしまうと、逆に筋肉は硬くなってきますから、気をつけましょう。

冷え性改善のための根本治療

結局のところ、冷え性というのは、身体の血であったりリンパ液であったりと体液の流れが滞っていることで発生しているようです。もちろん、他の原因で冷え性になっている人もいるでしょうが、少なくとも私の冷え性はそんな感じです。

実際のところ、私の膝から下の筋肉は骨のように硬くなっています。今までも硬くなっていたことは知っていましたが、その大半は骨だと思っていました。ところが、筋肉を少しずつですが緩めていくと、次第に全貌がみえてきたのですが、奥の方から、いわゆる筋(すじ)というのでしょうかそのような筋肉が浮き出てくるのですが、それらが、ことごとく骨のように硬いのです。

そして、そのほとんどはまだ硬いままなのですが、ですから、ひざ下はとても冷えます。

今までは脚全体だったのが、今はひざ下だけです。それは、太腿の筋肉がカチカチに硬かったのが、今は、表面的にはかなり柔らかくなっていることと、奥の筋肉も以前より柔らかくなったために、そんなに冷えなくなったのでしょう。

一方の膝下は、表面の筋肉は緩みましたが、奥の筋肉が、上述の通り、とても硬いままですから、冷え性のままです。

それでも以前に比べれば随分マシになっていますから、やはり筋肉が緩んで、滞る箇所が無くなっていけば、冷え性は改善していくというのは実感しています。

では、こういう硬くなった筋肉はどうすれば緩むのか?ということなのですが、基本的には、先述の通り、自分で緩め!ゆるめ!と思いながらもみほぐすと言うことになります。

もちろん、鍼なら、一気に緩んでくれますが、原因を取り払っていない場合、すぐにまた戻ってしまいますから、結局、一生、鍼を打ち続けないといけないことになりますし、そもそも鍼で緩めた筋肉までの部分で滞っていると意味がないのです。

以前の私の場合ですと、例えば、膝下を緩めてもらったとしても太腿がカチカチでしたから、もし太腿が緩まなければ、冷え性の改善とはいかないのです。

ですから、可能ならば、あまり一気に改善することを考えるのではなくて、少しずつ改善することを目指したいところです。

身体というのは面白いことに、ビデオテープを逆回転させるように治っていくのです。ですから一足飛びに治そうとするとそれは改善するのではなくて、症状を悪化させることに繋がりかねないということです。

そうしないためにも、一年発起して根本治療していった方がいいでしょう。

根本治療とはどうすればいいのか?といいますと、まずは、生活習慣の改善からでしょう。

例えば、脚が太いことで悩む女性はいらっしゃいますが、脚が太いというのは、体質とかそう言うことでは無いのです。

脚が太くなる身体の使い方をしている結果として脚が太くなっているに過ぎないのです。

姿勢や歩き方などです。これが理想的な状態になっていると、脚だけが太くなると言うことは起こりえません。

同じように、冷え性の原因となる、前腕部、膝下が硬くなっているというのであれば、それが起こらないような生活習慣にしなければなりません。

と、文字にするのは簡単ですが、では、自分の何が原因なのかを特定するのは容易ではありません。

そこで、私がとった方法は、まずは、裸足で歩くということです。裸足といっても本当に裸足ではありませんが、できるだけそこの薄い靴底のサンダルなどで歩くようにしました。

足裏にはたくさんのツボがあることからも分かるように、人の身体というのは、歩くことで、身体の不調を整える機能が備わっているようです。ところが靴を履いていますと、その機能が機能しません。

例えば、足裏には土踏まずという凹んだ部分がありますが、あれは、着地したときに、衝撃を吸収する役割があります。従って歩く度にあのアーチになった部分は伸縮しているのです。

しかし、衝撃吸収力のある靴を履いていたり、そもそも歩かないと、その役割が不要になってしまいますから、次第に扁平足になっていきます。そこまでいかなくても、アーチの周りの筋肉が固まっていきます。

そこが滞ってきますと、次第に足首、スネ、膝、太腿と身体に中心部へと伸びていってしまうわけです。そのため、まずは、足裏の機能を回復してあげるのです。そうしますと次第に身体の不調が、ビックリするくらい治ってきます。

私自身が驚いたのが、踵の筋肉が緩みだすと、一気に肩こりが治ってしまったことです。同様に腰痛も治っていきます。本当に全身が改善していくのです。

ぜひ、1度、歩くことを再確認してみてください。本当におすすめです。。

冷え性改善なんて話ではなくて、全ての不調が治る、そのくらいのインパクトがあります。

ただ一点、問題点があります。

ものすごく地味で、時間がかかると言うことです。

私自身、毎日最低1万歩を歩く生活をもう1年半続けていますが、まだ、膝下は緩みきっていません。ようやく見えてきたところです。あと1~2年かかるのかな?なんて、とても気の長い話です。

従って、なかなか難しい人も多いかもしれませんが、根本治療というのは、こういう地味な作業なんだろうと思います。

地味さ、気の遠くなる時間に負けずにぜひ挑戦されることをオススメします。

ところで、最初に私の冷え性の原因を想像してみましたが、当然ではあるのですが、それが全ての人の冷え性の原因とは言えません。

例えば、骨盤が後傾していると内臓が圧迫され血流が悪くなって冷え性になるそうです。ちなみに私の骨盤は、以前、極度に後傾していたので、これも原因の一つと考えられます。

今はどんな状態かというと、骨盤に関しては、かなり改善しています。腰回りから膝にかけての筋肉がかなり緩んだおかげもあって、かなり改善しましたが、それでもまだ完全とは言えないようです。ただ、あとは時間の問題という感じで、ゆっくり改善していっています。それは上述の散歩のおかげですね。

とにかく力を抜いて散歩しています(他人から見ると変な歩き方になってる可能性は否定できません)から、骨盤周りも順調に緊張が緩んできていて、それによって骨盤も次第に立つようになってきているということです。

となると、骨盤後傾による冷え性の原因もなくなるので、より改善すると思われます。

冷え性改善どころか全身のデトックスが始まっている!

次第に筋肉が緩んできていまして、冷え性も順調に改善しています。

ところが、最近、全身が、プチアトピーのようにとても痒いのです。

最初は、頭だけが痒かったのですが、今は、全身のあらゆるところが痒いです。

そして、その痒いところは、よく考えてみると、筋肉が緩んだところです。

どうやら、全身でデトックスが始まっているようです。痒いところを見ると、ちょっとした虫刺されのように小さくぷくっとふくれていて、そこがとても痒いので、掻きまくって、血だらけになっています。アトピーの人って大変だなぁと改めて思いました。

それはともかく、筋肉が硬いところには、どうやらアレルギー物質も滞っているようで、そこが緩むと当然のようにアレルギー物質も身体を巡り出すことになり、結果、アレルギー状態になり全身が痒いという図式のようです。

デトックスですから、2~3週間で治まりますが、全身の筋肉が硬い私ですから、一箇所が治っても次から次へと悪いところが出てきます。

股関節が悪かったのですが、その辺は鬱血して、ちょっとしたアザができていました。1ヶ月ほどで薄れていきましたが、一番ひどいのは前腕部はものすごいことになっています。かきむしるのでかさぶたや、その跡がいっぱいできてしまっています。

もし、原因不明でこんなことになっていたら、かなり焦るところですが、デトックスなのだろうということは、自分ではわかるので、何とか我慢しています。

それに、筋肉が緩んでいってるのは触れば分かりますから、改善しているのは間違いないのです。まだ、筋肉が緩みきっていないので、まだまだ暫くは続きそうですが、改善している実感があるので、全然大丈夫です。

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